“ふんわりルームブラ”と“viage(ヴィアージュ)”は、
どちらも人気のナイトブラです。
両方とも人気なので、どちらを選ぶか悩みますよね。
そこで、ふんわりルームブラとviageを、徹底的に比較してみました!
この記事を読めばそれぞれのメリット・デメリットが分かります。
どちらがあなたに合うナイトブラなのか、ぜひ参考にして下さいね。
ふんわりルームブラとviage(ヴィアージュ)の比較表
ふんわり ルームブラ | viage | |
価格 (税抜) | 3,980円 | 2,980円 |
セット 価格 (税抜) | 2枚 7,562円 3枚 10,746円 | 2枚 5,960円 3枚 8,940円 4枚 11,920円 5枚 14,900円 |
送料 | 単品 648円 セット 無料 | 単品 680円 セット 無料 |
サイズ | 3種類 S~M M~L L~LL | 3種類 S M L |
カラー | シフォンピンク ボルドー モカベージュ ミントグリーン ラベンダー ネイビー ブラック アクアブルー ホワイト | ブラック ピンク パープル |
ワイヤー | 無 | 無 |
サイズ 交換 | NG | NG |
特典 | 特に無し | セット購入で 洗濯ネット プレゼント |
実績 | 累計販売枚数 32万枚突破 | 楽天総合ランキング (デイリー) 1位獲得実績あり |
ふんわりルームブラとviage(ヴィアージュ)のメリット・デメリット

ふんわりルームブラ
【メリット】
- カラー展開が9種類と豊富
- フロントホックで寄せて集めるので谷間が作れる
- デザイン性に優れている
ふんわりルームブラは9つのカラーがあるので、
好きな色を見つけやすいです。
デザインも凝っているので「ナイトブラは可愛くないし着けてもテンションが上がらない……」という不満を解消してくれます。
ふんわりルームブラはフロントホックなので、
谷間を作る効果に優れています。
胸が大きくて離れ乳に悩んでいる方には、嬉しいポイントです。
【デメリット】
- 価格が高い
デメリットは価格が高いこと。
おそらく品質だけでなく、デザインにもこだわっているので、
価格が高くなったのでしょう。
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viage(ヴィアージュ)
【メリット】
- 伸縮性があるので夜につけていても楽
- 楽天総合ランキング(デイリー)1位の実績
viage(ヴィアージュ)のメリットは、着け心地が良いこと。
ホックやワイヤーはなく、スポーツブラジャーのようにゴムが入っているタイプです。
よく伸びる素材を使っているため、締めつける感じがありません。
楽天総合ランキング(デイリー)1位という実績は、
多くの方から支持を受けている証です。
カテゴリランキングではなく総合ランキングで1位なので、
楽天の全商品(1億点以上)の中から1位を獲っています。
【デメリット】
- 胸が大きいとちょっとキツく感じる人も
胸が大きい人の場合、ちょっとキツめに感じることも。
というのもviageのLサイズが対応しているバストサイズは、
トップバスト 86~95cm アンダーバスト 70~80cmです。
一方、ふんわりルームブラのL~LLサイズは、
トップバスト 86~101cm アンダーバスト 70~85cmに対応しています。
胸が大きい女性はサイズのことを考えると、
ふんわりルームブラがいいかもしれませんね。
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眠っている間、バストにどんな悪影響があるの?

女性が眠っている間、バストにはどんな影響があるのでしょうか。
寝るときの姿勢別に見ていきましょう。
仰向け
仰向けに寝ているとき、バストが小さくなったように感じますよね。
これはバストが脇や背中などへ流れるからです。
さらに仰向けで寝ると、離れ乳になる可能性が高いです。
横向き
横向きで寝ると、バストは横に流れやすいです。
さらにバストの大きさが、
左右で違う大きさになることも考えられます。
うつ伏せ
うつ伏せで寝ると、バストがつぶれます。
さらに胸が圧迫されるため、血行が悪くなります。
血行が悪くなると、バストの成長に必要な栄養が届きにくくなります。
まとめ
寝ているときはバストが傷つきやすいです。
バストは一度垂れたり、離れたりすると、
なかなか元に戻せません。
形が悪くなってから後悔しないためにも、
ナイトブラでしっかりバストを守ってあげましょう!
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